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限られた時間 


2007.03.15
Thu
22:50

先日、テレビで映画「ディープインパクト」をやっていた。

最初、新聞のテレビ欄で見た瞬間、「あの馬、映画になったっけ?」と思ってしまった。
そんなことはどうでもいい。

ストーリーの中に、地球が滅亡する日が発表されるシーンがある。
翌年のある日に隕石が落ちるというのだ。

地球が滅亡する、かもしれない。
対策を講じているが、成功するかわからない。

そして、その対策は失敗する。
人はみな死ぬことが宣告される。


映画はお涙頂戴の話になっている。


今、同じ状況になったら、自分はどうなんだろう。
そんなことを考えた。

愛している人に会いたい。
真っ先にそう思う。

だけど、私の場合、それは出来ない。

自分の寿命が尽きるだけなら、会いに行く勇気がでるかもしれない。

しかし、この場合、相手も「会いたい人」がいるはず。
それは、私ではない。

そして、彼女が会いたいと思っている人もまた、彼女に会いたい。
それも確かだ。

彼女を愛しているなら、最後に自分のような存在に会わせるわけにもいかない。

きっと失意のうちに、滅ぶんだろうなぁ。

そんな意味のないことを考えてしまった。

category: 独り言・主張

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