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 第三十二話 卒業 

残り僅かな中学生時代。
特に恋人らしい付き合いをすることもなく、淡々と過ぎて行った。

彼女の進学先も決まった。
公立の農業高校だった。

学校が違うこと。学校のタイプが違うこと。
イマイチわかっていなかった。

卒業式の日。
私は非常に清々しかった。開放された気分を味わっていた。

学校の帰り、彼女と一緒に帰ることはなかった。
互いに友達と帰ったからだ。

高校に入ってからお互いどうするかとか深く考えず、何とかなるんじゃないかとか思っていた。

互いの気持ちを伝えるのが遅すぎたとは、このとき気付かなかった。


2010/09/19 | 23:19
或る男の物語コメント:1
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2010-11-19 金  02:19:44 |  URL |  # [編集]
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